

ボタン電池って、ぱっと見はどれも同じ丸い形。でも実際は、直径も厚みもいろいろあります。
「8mm?1cm?2cm?」「7mmってどれ?」と聞かれると、意外とピンとこないものですよね。でも型番の数字を読めば、サイズはちゃんと分かる仕組みになっています。
今回は、ボタン電池の直径サイズ一覧と主な種類の違いを、分かりやすく整理していきましょう。
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ボタン電池の型番には、必ず数字が入っています。たとえば「CR2032」や「LR44」などですね。
このうち、4桁型番(CR2032など)は、最初の2桁が直径(mm)を示しています。
「2032」の場合、
──という意味です。
つまり数字を見れば、だいたいの大きさが分かるわけです。暗号ではなく、ちゃんとミリ単位のサイズ情報なのですね。
型番の最初の数字は直径(mm)を示しています!
では、よく使われる直径サイズを整理してみましょう。
──体温計や小型おもちゃ、レーザーポインターなどに使われます。
──腕時計やキーレスリモコンに多いサイズです。
──パソコンのCMOS電池や車のキーによく使われています。
「2cm」と言われるとピンとこなくても、「20mm」と言われると型番とつながりますね。
直径は7mm〜20mm前後まで幅広くあります!
ここが重要なポイントです。
たとえば、直径20mmの電池には、
──という違いがあります。
直径は同じでも、厚みが違うのです。
厚みが増すほど、内部の容量(入っているエネルギー量)が多くなる傾向があります。ただし、電圧は基本的に同じ(CRなら3V)です。
つまり、「直径=横の大きさ」「後ろの数字=厚さ」。両方がそろってはじめて、正しいサイズになります。
直径だけ合っていても、厚みが違えば入らない・接触しないことがある。ここが落とし穴なのですね。
直径だけでなく厚みまで一致させることが大切です!
ここまでで、ボタン電池の直径サイズと主な種類の違いが整理できました。
まとめると──
──以上3点が基本です。
ボタン電池は見た目が似ていても、サイズはミリ単位で管理されています。だからこそ、型番を正しく読むことが重要です。アルファベットは種類、最初の数字は直径──この基本を押さえれば迷いません。交換するときは、必ず型番を確認しましょう。
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