

ニカド電池は「充電式電池」ですが、実は“放電のしかた”もとても大切です。とくにメモリー効果の影響を受けやすい電池なので、放電のやり方ひとつで持ちが変わることもあります。
では、どうやって放電すればいいのでしょうか。ここでは、ニカド電池の放電方法を、安全面も含めて整理していきます。
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いちばん安全な方法は、対応機器に入れてそのまま使い切ることです。
機器は電池に合った電流で動作するよう設計されています。そのため、無理な負荷がかかりにくく、安全に放電できます。
──これが基本の放電方法です。
もっとも安全なのは、普段どおり使って減らすことです。
機器で自然に使い切るのが基本です!
メモリー効果対策として、意図的に深めの放電を行うこともあります。
最近の充電器にはリフレッシュ機能や放電機能が付いているものがあります。これを使えば、安全な電流で放電できます。
──これが推奨される方法です。
リフレッシュは専用機器を使うのが安全です。
放電機能付き充電器を使えば安心です!
一方で、注意すべき点もあります。
ショートさせると一気に大電流が流れ、発熱や液漏れの危険があります。また、過放電(極端に電圧を下げすぎること)も電池を傷めます。
ショート放電は絶対にNGです。
安全でない方法は避けましょう!
ニカド電池は深めの放電が有効といわれますが、「0Vまで完全に空」にする必要はありません。
それ以上無理に下げると、内部にダメージが残ることがあります。
“使えなくなるまで”が目安で、過放電は避けます。
適度な深放電がコツです!
ここまでで、ニカド電池の放電方法を整理しました。
まとめると──
──以上3点が重要です。
ニカド電池は、放電のしかた次第で性能の出方が変わります。
安全第一で、正しい放電方法を選ぶことが大切です。
ちょっとした工夫で、電池はもっと長く働いてくれます。上手につき合っていきましょう。
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